対象自体の本質を考察する

クラスが扱う対象に対して素直に対応した機能を実現する。

具体例

Time クラスで時刻を表現するのに、time_t を使っていたのをやめ、2038年問題を取り除く

利点

対象の本質からプログラムの仕様が決定されれば、仕様が安定する。

欠点

対象の本質をデザインの時点で完全に把握しなければならない。

これは必ずしも簡単でない。 時刻の例でいえば、相対論を考慮して、時刻に位置や速度を加えるのは使いやすい結果にはならない。 この場合の「時刻」の「本質」は、普通の人間の認識であって、科学的真実ではない。

Last modified: 2009-05-10 Attached files total: 0Bytes