Contents
    1. 必要条件
    2. ダウンロード
    3. Debianでのインストール方法
    4. 試しに動かしてみる
    5. インストール方法
    6. メーリングリスト管理システムの設定方法
    7. 細かな設定
    8. パッケージから外したファイル
    9. diff.rbの入手方法について

インストール方法

qwikWebは,内部的にはWikiサーバとメーリングリストサーバの二種類のプロ グラムの組み合わせとなっています.Wikiサーバだけ,またはメーリングリス トサーバだけを立ち上げ,それぞれを分離して使うこともできます.

Wikiサーバのインストールは比較的簡単ですが,メーリングリストサーバの インストールと設定は若干複雑な設定を行う必要があります.

必要条件

  • Ruby 1.8.4以上

qwikをインストールする前にruby本体以外にも下記ライブラリを別途インストールし,使える状態にしておく必要があります。

全ての機能を使う場合には,更に下記ライブラリが必要になります.

ダウンロード

Debianでのインストール方法

  • Debianではパッケージを使って簡単にインストールできます
  • qwik.jpではこの構成で使い続けているため,とにかくqwikWebを使いたいという場合にはこのインストール方法をお勧めします
  • 詳細はDebianにqwikWebをインストールする方法をごらん下さい

試しに動かしてみる

qwikWebのWikiサーバを試しに立ち上げるのは,簡単にできます.

% wget http://eto.com/2004/qwikWeb/qwik-0.8.2.tar.gz
% tar xfz qwik-0.8.2.tar.gz
% cd qwik-0.8.2
% make

このようにすると,qwikWebのWikiサーバが立ち上がります.

http://127.0.0.1:9190/

このURLにアクセスしてください,入口となるページが表示されます.

インストール方法

setup.rbを使ってインストールすることもできます.

% sudo ruby setup.rb

とすると,適切な場所にインストールされます.

% qwik-service --web-start

として,qwikWebのWikiサーバを起動します.

% qwik-service --ml-start

とすると,qwikWebのメーリングリスト管理システムが起動します.

% qwik-service --start

とすれば,両方のサーバが起動します.

メーリングリスト管理システムの設定方法

メーリングリスト管理システムの設定方法を参照してください。

細かな設定

細かな設定については,qwikWeb設定項目詳細を参考にしてください.

パッケージから外したファイル

qwikWeb 0.8.3からの違いとして、パッケージから外したファイルがあります。 詳細は著作権をご確認下さい。

diff.rbの入手方法について

qwikWebの動作にはバージョン0.4以上のdiff.rbが必要ですが、2007年4月24日現在、このライブラリを直接入手することが難しくなっています(ライブラリ作者のページで入手できるものはバージョンが古いため使用できません)。

将来のバージョンではqwikWeb本体に同梱される予定ですが、ここでは暫定的に、Debianパッケージlibalgorithm-diff-rubyのページで配布されているアーカイブから入手する方法を紹介しておきます。

次のファイルをダウンロードします。 libalgorithm-diff-ruby_0.4.orig.tar.gz

READMEに従ってインストールします。

# ruby install.rb config
# ruby install.rb setup
# ruby install.rb install

パスを合わせるためにシンボリックリンクを作成します。

# cd /usr/lib/ruby/site_ruby/1.8/
# ln -s algorithm/diff.rb diff.rb
Last modified: 2007-07-30 Attached files total: 1MB