Contents
- 必要条件
- ダウンロード
- Debianでのインストール方法
- 試しに動かしてみる
- インストール方法
- メーリングリスト管理システムの設定方法
- 細かな設定
- パッケージから外したファイル
- diff.rbの入手方法について
インストール方法
qwikWebは,内部的にはWikiサーバとメーリングリストサーバの二種類のプロ グラムの組み合わせとなっています.Wikiサーバだけ,またはメーリングリス トサーバだけを立ち上げ,それぞれを分離して使うこともできます.
Wikiサーバのインストールは比較的簡単ですが,メーリングリストサーバの インストールと設定は若干複雑な設定を行う必要があります.
必要条件
- Ruby 1.8.4以上
qwikをインストールする前にruby本体以外にも下記ライブラリを別途インストールし,使える状態にしておく必要があります。
全ての機能を使う場合には,更に下記ライブラリが必要になります.
ダウンロード
- http://eto.com/2004/qwikWeb/qwik-0.8.4.tar.gz qwik 0.8.4
- ライセンスはGPLです。
- RubyForgeからもダウンロードできます
- 過去のバージョンも使えます
Debianでのインストール方法
- Debianではパッケージを使って簡単にインストールできます
- qwik.jpではこの構成で使い続けているため,とにかくqwikWebを使いたいという場合にはこのインストール方法をお勧めします
- 詳細はDebianにqwikWebをインストールする方法をごらん下さい
試しに動かしてみる
qwikWebのWikiサーバを試しに立ち上げるのは,簡単にできます.
% wget http://eto.com/2004/qwikWeb/qwik-0.8.2.tar.gz % tar xfz qwik-0.8.2.tar.gz % cd qwik-0.8.2 % make
このようにすると,qwikWebのWikiサーバが立ち上がります.
http://127.0.0.1:9190/
このURLにアクセスしてください,入口となるページが表示されます.
インストール方法
setup.rbを使ってインストールすることもできます.
% sudo ruby setup.rb
とすると,適切な場所にインストールされます.
% qwik-service --web-start
として,qwikWebのWikiサーバを起動します.
% qwik-service --ml-start
とすると,qwikWebのメーリングリスト管理システムが起動します.
% qwik-service --start
とすれば,両方のサーバが起動します.
メーリングリスト管理システムの設定方法
メーリングリスト管理システムの設定方法を参照してください。
細かな設定
細かな設定については,qwikWeb設定項目詳細を参考にしてください.
パッケージから外したファイル
qwikWeb 0.8.3からの違いとして、パッケージから外したファイルがあります。 詳細は著作権をご確認下さい。
diff.rbの入手方法について
qwikWebの動作にはバージョン0.4以上のdiff.rbが必要ですが、2007年4月24日現在、このライブラリを直接入手することが難しくなっています(ライブラリ作者のページで入手できるものはバージョンが古いため使用できません)。
将来のバージョンではqwikWeb本体に同梱される予定ですが、ここでは暫定的に、Debianパッケージlibalgorithm-diff-rubyのページで配布されているアーカイブから入手する方法を紹介しておきます。
次のファイルをダウンロードします。 libalgorithm-diff-ruby_0.4.orig.tar.gz
READMEに従ってインストールします。
# ruby install.rb config # ruby install.rb setup # ruby install.rb install
パスを合わせるためにシンボリックリンクを作成します。
# cd /usr/lib/ruby/site_ruby/1.8/ # ln -s algorithm/diff.rb diff.rb