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Group Introduction
グループの目標
当グループは、人と人との信頼関係を築き連携活動を支援するために、実世界に おける情報システムと人とのインタラクション技術を基盤とした研究を推進して います。このため、ユーザの活動現場の調査と潜在ニーズの発掘、適切な技術の 選択と必要な新規技術の研究、ユーザ参加型の統合システムの開発を進めます。 実際の人々のインタラクションとしては、ユーザデバイスや環境装置によるデバ イスインタラクションおよびWebアプリケーションなどのWebインタラクションに 分けられます。そこで、以下の3分野の研究者が外部研究者と連携して研究開発 しています。
- デバイスインタラクション(ネットワークセンシング、ユビキタスコンピューティングなど)
- Webインタラクション(Webマイニング、Webアプリケーション、SNSなどのオンラインコミュニティなど)
- インタラクション評価(プロトコル分析、デジタルエスノグラフィなど)
コラボレーションを加速するコンテンツ創造・流通支援技術
目的
人々の意思疎通や知識および表現物の共有・再利用を加速し,信頼関係を基に創 造・経済活動を活性化するため,次世代社会インフラとしてのコンテンツ創造・ 流通支援技術を研究する.現実の人、物、環境、事象などをセンシング(Webマ イニングやWebアプリによるセンシングも含む)し,パターン認識やアノテーショ ン技術によってコンテンツ化を支援し,関連情報を元に検索や推薦の高度化、コ ラボレーション支援のための情報流通技術を研究する。(ユビキタス技術による 社会状況センシングとWeb2.0として着目されているコンテンツ創造・流通基盤と の融合)
方法
以下の2要素を密に連携して研究を推進する.
実世界指向コンテンツアノテーション
実世界におけるユーザの行動,状況, 周辺環境を着用型センサや環境側センサを用いて取得・蓄積することで,環境状 況およびユーザの行動履歴をコンテンツ化するアノテーション技術を研究する.
コンテンツ流通加速
パターン認識やWebマイニングによりコンテンツ間の 関連性を自動的に抽出・分析する.把握した関連性を元に,検索の高度化だけで なく関連コンテンツの可視化,ユーザ同士のインタラクションの加速,適切な情 報推薦,一般ユーザによるマッシュアップなどの情報流通システムを実現する.