Contents
    1. なぜプロジェクト向けWikiを紹介するのか
    2. 本記事が対象とする読者
    3. 本記事が対象とするプロジェクト
    4. プロジェクト内の情報共有にWikiが向いている理由
    5. プロジェクト向けWikiの設置場所
    6. プロジェクト向けWikiの利用法
    7. なんでもかんでもWikiでなく
    8. その他

【WSE03素案】イントロダクション

  • 以下、特集の導入部分で説明したらよいのではないかという事柄を列挙します。

なぜプロジェクト向けWikiを紹介するのか

  • Wikiはどういう用途に向いているのか、という具体的紹介例が少ない
  • 導入後のWikiの運用に関する事例紹介が少ない

本記事が対象とする読者

  • プロジェクト内になんらかの情報共有ツールを導入したい人
    • この記事を読んで情報共有ツールとしてWikiを導入してくれるとうれしい。
  • コンシューマ向けの新たなホスティングサービスを検討しているホスティング業者様
    • この記事を読んでコンシューマに向けてWikiサービスを始めてくれるとうれしい。
  • プロジェクト内でWikiを導入しているけれど、うまく運用できない人
    • 「うまく運用できない」部分を「Wiki導入事例」の架空ストーリーに盛り込んで、その原因と対処法も示す。

本記事が対象とするプロジェクト

  • プロジェクトとは一定の目的(テーマ)をもった人の集まり
  • プロジェクトにはオープンな性格のものと、クローズな性格のものがあると考える
  • オープンなプロジェクト
    • 目的指向を強く持ち、特定の分野に興味関心のある人が集うプロジェクト
    • 具体例:勉強会、災害時ボランティアサイト....など
  • クローズなプロジェクト
    • あらかじめ限定されたメンバーのみで活動するプロジェクト
    • 具体例:職場、仕事上のプロジェクト(複数社、複数部門参加型)、サークル....など

プロジェクト内の情報共有にWikiが向いている理由

  • Webブラウザで情報を閲覧できるので、特定APをインストールする必要がない
  • 手軽にページを作成できる
  • 複数人が共同でページを作成できる
  • 特定のフォーマットを持たないので柔軟に情報を記載できる
  • 構造的文章を記述できるので情報整理が楽
  • 表の記述が楽(一般にHTMLでテーブルを使って表作成をするのはめんどくさいがWiki記法なら簡単)

プロジェクト向けWikiの設置場所

  • プロジェクトの性格(オープン/クローズ)に応じて、Wikiの設置場所を考える。
  • オープンなプロジェクトのWiki
    • インターネット上に設置
  • クローズなプロジェクトのWiki
    • クローズ1:インターネット上に設置し、ユーザ認証を設け、クローズにする
    • クローズ2:あらかじめ閲覧できるユーザが限定された、イントラネット内に設置
  • ホスティング業者様向けヒント
    • IT業界以外のコンシューマはWiki設置導入が大きな壁かもしれないので、その部分にビジネスチャンスがあるかもしれない。

プロジェクト向けWikiの利用法

  • プロジェクト向けWikiで有効な利用法は以下の2点。
  • 情報共有
  • 共同編集

なんでもかんでもWikiでなく

  • プロジェクト内での情報共有として、すべてをWikiでまかなうというのは危険。
  • プロジェクト内でのコミュニケーションにはメールという手段も有効
  • Wiki病(?)
    • 例:座席表などを無理やり表であらわしてしまう。解決法:他のAPで作成したファイルをリンクする、など
    • その他....(うまい例はありますか?)
  • 極端にページ数が多い場合、Wikiに負荷がかかりすぎ、処理が重くなる
    • 極端にページが多くなる原因は?
      • もしかしたら、プロジェクトを分散させる時期があるかもしれない。
      • その他.....(何か、プロジェクトの進行と絡めて考えられる原因はありますか?)

その他

  • Wikiの得意分野
    • 少人数(30人規模くらいまで)での情報共有
    • 特定(限定)テーマの情報共有
  • Wikiが苦手なこと
    • 極端にページ数が多い
    • その他....(プロジェクト向けWikiという観点から、苦手そうなこと、ありますか?)
Last modified: 2005-04-01 Attached files total: 48MB